しょっつる汁はどれ?
2月11日~13日にかけて行われた、なまはげ柴灯まつり。
この週末は、秋田のいろんなところで、お祭りが行われていたのですが、その中でも一番気になった、なまはげ柴灯まつりのツアーに参加しました。
さて、そのお祭りのことは、別エントリーでお話するとして、今回は、このツアー中に食べた、汁物について、ちょっとお話しします。
写真は、このツアー中に食べた汁物3種ですが、どれが何か分かりますか?
まず、一番左が、粕汁。酒蔵で作っているだけあり、非常においしいかったです。
次に真ん中。これはタラ汁です。これはちょっとぬるかったこともあり、あまり感動しなかったです。。。
そして右は、しょっつる汁。教科書でしか、その存在をしらなかった、ハタハタを生まれてはじめて、このしょっつる汁で食べました。というものの、写真だと、そのハタハタの存在、よくわかりませんね。
ちなみに、前日、「しょっつる鍋(汁)は、酒飲みじゃないと、少し塩辛く感じるかもしれないよ」と言われたのですが、そのとおりでした。
特に、超がつくほど、薄味好きな私にとっては、塩辛すぎて、のどがすぐかわいてしまいました。
ただ、たくさんいれてもらった、ハタハタ、おいしかったです!
この週末は、秋田のいろんなところで、お祭りが行われていたのですが、その中でも一番気になった、なまはげ柴灯まつりのツアーに参加しました。
さて、そのお祭りのことは、別エントリーでお話するとして、今回は、このツアー中に食べた、汁物について、ちょっとお話しします。
写真は、このツアー中に食べた汁物3種ですが、どれが何か分かりますか?
まず、一番左が、粕汁。酒蔵で作っているだけあり、非常においしいかったです。
次に真ん中。これはタラ汁です。これはちょっとぬるかったこともあり、あまり感動しなかったです。。。
そして右は、しょっつる汁。教科書でしか、その存在をしらなかった、ハタハタを生まれてはじめて、このしょっつる汁で食べました。というものの、写真だと、そのハタハタの存在、よくわかりませんね。
ちなみに、前日、「しょっつる鍋(汁)は、酒飲みじゃないと、少し塩辛く感じるかもしれないよ」と言われたのですが、そのとおりでした。
特に、超がつくほど、薄味好きな私にとっては、塩辛すぎて、のどがすぐかわいてしまいました。
ただ、たくさんいれてもらった、ハタハタ、おいしかったです!